タムラカントウの会社概要をご紹介いたします。
商号 | 株式会社タムラカントウ | |
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代表取締役 | 代表取締役 田村 行雄 | |
役員構成 | 代表取締役会長 取締役社長 取締役副社長 取締役専務 取締役常務 |
田村 行雄 田村 真光 林 良之 寺澤 敬司 西廣 裕一 |
所在地 | 〒261-0002 千葉県千葉市美浜区新港223番地2 |
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連絡先 | TEL 043-246-2751(代表) FAX 043-246-2789 |
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創業 | 昭和42年10月 | |
設立 | 平成3年1月 | |
資本金 | 50,000,000円 | |
事業年度 | 11月1日~翌年10月31日 | |
建設業許可番号 | 国土交通大臣許可 (特-1 管工事)第20360号 |
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建設業許可業種 | 管工事業 (般-1 熱絶縁工事)第20360号 |
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その他 | 千葉県水道局指定給水工事業者 指定第995号 千葉市水道局指定給水工事業者 指定第192号 |
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営業品目 | 管工事の設計・施工および保守・維持・管理、 熱絶縁工事の設計・施工及び保守・維持・管理、 空調衛生設備工事施工、ダクトクリーニング |
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事業所 |
本社
千葉営業所・千葉工場
銚子営業所・銚子工場
東京営業所
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加入団体 | 全国ダクト工業団体連合会 関東ダクト工業会 日本空調システムクリーニング協会 千葉県ダクト事業協同組合 関東甲信越保温保冷工業協会 |
事業所 | 千葉工場 |
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住所 | 〒261-0002 千葉県千葉市美浜区新港223-2 |
TEL | 043-246-2751 |
FAX | 043-246-2789 |
35.61825295857535,140.073665
新港223-2
35.6116473,140.073665
事業所 | 銚子営業所 |
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住所 | 〒289-2612 千葉県旭市蛇園5696 |
TEL | 0479-55-6111 |
FAX | 0479-55-5666 |
35.74817426899892,140.72263399999997
35.7525206,140.72263399999997
昭和42年10月 | 東京都葛飾区に田村ダクト創立 |
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昭和44年10月 | 東京都江戸川区へ移転。田村冷熱工業と改名 |
昭和46年10月 | 千葉市花見川区へ移転。資本金50,000,000円の田村冷熱工業株式会社に法人化 |
昭和52年10月 | 千葉市美浜区新港へ本社を移転 |
平成 3年1月 | 田村冷熱工業(株)販売施工部門を分離独立して株式会社タムラカントウを設立(資本金30,000,000円) |
平成5年3月 | 銚子工場を設立 |
平成11年3月 | 現所在地にタムラカントウ本社・工場を竣工 |
平成13年12月 | 資本金を50,000,000円に増資 |
平成15年12月 | 株式会社タムラカントウのホームページを全面リニューアル |
平成20年2月 | 銚子営業所へ新レーザーヤグ溶接機設置 |
平成22年9月 | 銚子営業所へ新プラズマ切断機設置 |
平成23年3月 | 千葉営業所へ新プラズマ切断機設置 |
平成23年5月 | 銚子営業所へ新スパイラル成形機を設置 |
平成29年5月 | 千葉営業所へタイルリブ成形機を新規配備 |
平成30年11月 | 千葉営業所へファイバーレーザー切断機設置 |
平成30年12月 | 銚子営業所へスパイラル成形機設置 |
企業が地域社会にそして社員とその家族に対して貢献するには、商いを通じて儲けを出しその還元を実行しなければならない。稼ぐ事への強い執着を備え持つ集団であり、企業と社員が目的意識を共有してこそ、企業基盤の強化と生活環境の豊かさが担保される。その為、全員が本気で仕事をし、企業にも貢献する。相互の思いやりを発揮してこそ本物の企業の発展・成長となる。
『完全 0 災害の確保』及び『安定した高品質の提供』を実践する。この実行なくして企業の成長、存続があり得ないとの事を、全社員がしっかり認識を共有して行動する。 又、この自覚によって、自己管理意識の高揚化を果たし、社員資質の更なる向上化を実現すると共に、社会的な信用・信頼の確保と、豊かな職場環境の構築活動を行う。
1.施行現場に密着し、安定した現場管理を実行する。
●安全、品質を確実なものとする為、代理人・担当者は現場常駐とする。
●社員ローテーションを確実に行い、受注山積み管理を実践する。
●施行進捗を常に把握し、作業員の過不足を発生させない。
2.法令遵守と社内ルールの厳守を徹底させる。
●教育担当者を選任し、規則・規定の教育強化を図り知識を向上させる。
●管理職の業務内容と責任を明確にし、義務と権利等の管理レベルを向上させる。
3.徹底した原価削減を実現する。
●就労機会の平準化とムリ・ムラ・ムダの徹底排除の実践。
●生産性向上への目的と具体策の周知徹底。
私たちは(T・S・N)これ以上の物はない高品質(トップ)を現場と言われる舞台(ステージ)へいつでも・どこでも(ネットワーク)お届けし施工される仕組みを構築したメンバーです。